伴走者のいる心強さ

デザインコンサルティングでも留学カウンセリングでも、いい感じで進んでいたものが、どんな優秀な人でも忙しさや油断や勘違いや何かの拍子に、間違った方向にぶれてしまう時がある。

そんな時に、問題を早期発見して軌道修正できるのが良いコンサルタントやカウンセラーの条件だ。クライアントや生徒にとっては、一人ではないチームの強みである。この価値がわかるとうまくいく。

本当は、本人のやりたいようにやる方がクラインアントや生徒もストレスないだろうし、プライドを傷つけたり、怒りの矛先が向けられたりするリスクがあるのに、わざわざ注意したくない。どうでもいい人ならスルーする。

嫌われる勇気を持って伝えたら感謝の言葉をくれたクライアントや生徒の顔を思い出しながら記事にしてみた。

デザイン経営コンサルティングはU23 Design Factoryへ